運送原価を計算する癖 & トラックの構造上の特性
2025/07/01
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貸切バスの方で、自社の運送原価を計算して報告させる制度がスタートしました。その計算式はかなり複雑で、事業報告書と同じ期限で毎年報告しなければなりません。おそらく事業報告書の作成の50倍の時間がかかります。個人的には、ただでさえやることが多く毎年ルールが厳しくなるしかない運送事業者へのこれ以上の負担を課すのはいかがなものかと疑問に思います。これは一般貨物の適正原価が国土交通大臣によって定めることができるようになることと無関係とは思えません。3年後はすぐにやってきます。今から自社の運送原価を計算する癖をつけておきましょう。
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今回はトラックの構造上の特性についてです。
トラックは乗用車に比べて大きく重いです。大型トラックに至ってはまったく違う乗り物になります。車が衝突したときの衝撃力はスピードの2乗に比例して大きくなります。カーブで急ハンドルを切ったときなど、車両を外側に引っ張る力が働きますが、これが遠心力です。遠心力もスピードの2乗に比例して大きくなります。特に積荷の重心が高い場合はカーブで横転する危険が高くなります。車間距離を十分に取り、カーブではスローインを徹底することで、荷崩れも置きづらく、事故の確率も減らすことができます。
(出展:全ト協トラックドライバー研修テキスト)
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